ホールド・オン・マイ・ハート / ジェネシス ~ Hold On My Heart / Genesis

今朝起きた時になぜかこの曲が頭の中で流れてました。たまにこんなことが起きます。

1991年にリリースされたアルバム”We Can’t Dance”に収録された曲です。リリースされた頃はこの曲の存在を知りませんでした。

ただFMや海外のインターネットラジオを聴いていると今でもよく流れます。とにかく「感じのいい曲」です。

頭の中を邪魔しない曲、生活にそのまま溶け込む曲、主張しない曲という感じでしょうか。

フィル・コリンズのボーカルにも派手さがなくとても聴きやすいなと感じます。

この曲についてあまり解説できる訳ではありません。

とにかくオススメします。

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ウェイク・ミー・アップ・ホウェン・セプテンバー・エンズ / グリーン・デイ ~ Wake Me Up When September Ends / Green Day

「9月が終わったら起こして」という題のグリーン・デイの代表曲です。

グリーン・デイは1987年に結成されたアメリカ・カリフォルニア州バークレー出身のパンクロックバンドです。バンド名は学生の街バークレーのスラングで 「親元から離れ独り立ちする日」 という意味があるそうです。

この曲はボーカルのビリー ・ジョー・アームストロング が自身の父親を歌った曲です。

ビリー・ジョー・アームストロング は父親もミュージシャンでありながら、音楽だけでは成り立たず、トラックドライバーで生計を立てていました。

ビリーは幼いころから父親から音楽を教えてもらっていたそうですが、ビリーが11歳の9月、父親が癌により亡くなってしまったそうです。

ビリーが毛布にくるまり泣きながら母親に放った言葉が 「9月が終わったら起こして」だったそうです。

Summer has come and passed    夏が訪れ 過ぎていく
The innocent can never last     無邪気なままいられるわけがない
Wake me up when September ends  9月が終わったら起こして
Like my father’s come to pass     父が行ってしまったみたいに
Seven years has gone so fast      7年という月日は瞬く間に過ぎていった
Wake me up when September ends  9月が終わったら起こして

私にも幼い息子が3人います。小さな子が親を失って悲しむ姿は、なかなか辛くて耐えられません。

2004年に発売された7枚目のアルバム、アメリカン・イディオット”American Idiot”に収録されヒットしました。

オススメします・

オフィシャルミュージックビデオです。ドラマが入ってて長いです。
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ハンズ・クリーン / アラニス・モリセット ~ Hands Clean / Alanis Morissette

2002年のアルバム”Under Rug Swept”に収録された曲で、彼女らしい「怒り狂った」曲です。

未成年と思われる若い女性と、年上の男性との不倫かなにかの歌詞でしょうか。冒頭部分は男側の立場での弁明が続きます。

If it weren’t for your maturity none of this would have happened
If you weren’t so wise beyond your years I would’ve been able to control myself
If it weren’t for my attention you wouldn’t have been successful and
If it weren’t for me you would never have amounted to very much

君がこんなに大人っぽくなければこんなことは起こらなかったはずなのに
君がこんなに年齢に似合わず賢くなければ僕も自分を抑えられたはずなのに
僕が見守ってあげなければ君も成功していなかったはずだ
僕がいなければこんな大きなことにはなっていなかったはずなのに

そして男は、 年の離れた2人の関係はやましいところがなく、潔白で”Hands Clean”だったとこれまでのことを水に流そうとしています。

それに対して少女は以下のように主張します。

What part of our history’s reinvented and under rug swept?
What part of your memory is selective and tends to forget?
What with this distance it seems so obvious?

私たちの歴史の中で、書き換えられてしまう部分はどこなの?
あなたは記憶の中で、どの部分を残してどの部分を消し去ろうとしているの?
少し距離を置いたことでハッキリしてきたことは何?

この部分で” under rug swept “(敷物の下)という言葉が出てきますが、これはアルバムタイトルになっています。

一方が未成年でなければどうでもいい痴話ケンカで「勝手にやってくれ」って印象です。

ですが、曲として「怒り」を見事に表現している部分が大好きです。私は私の「怒り」を重ね合わせてこの曲を聴いています。

オススメします。

ライブ映像です
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ビフォア・アイ・レット・ユーゴー / ブラックストリート ~ Before I Let You Go / Blackstreet

学生時代に京都に住んでいました。関西にはFM802という最高にカッコいいFM放送局があり、部屋にいるときはたいていFM802を聞いていました。

そのFM802では夜の22時から24時までの時間に”Quiet Storm”と”Night Champagne”というR&B中心の音楽番組がありました。

特にこの “Quiet Storm” (クワイエットストーム)はコンテンポラリ-R&B、ジャズ・フュージョン、ポップ・ミュージックなどを主体として、リラックスした曲調の音楽ジャンルの意味だそうです。私はインターネットラジオを検索する際はこの “Quiet Storm” という言葉で探すことが多いですが、なかなか当たりが多いです。

この曲はそんな番組にピッタリ当てはまるドンピシャの「クワイエットストーム」です。

ブラックストリートは1991年 にニューヨークで結成されたR&Bグループです。メンバーは出入りが激しく多くの人が加入しては脱退を繰り返したようですが、結成時のメンバーはガイ(Guy)の テディー・ライリー が中心メンバーでした。

こんなリラックスしたタイプの曲は、大学生の頃はラジオから流れていても聞き流していました。なので曲は知っていましたが長らく誰の曲か知らないままでした。誰の曲かを知ったのは最近です。

今になって聞くとこれくらい疲れない曲がしっくりきます。

オススメします♪

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