シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン / ビリー・ジョエル ~ She’s Always a Woman / Billy Joel

名曲だらけのビリー・ジョエルですが、その中でも私が最も気に入っている曲です。

1977年にリリースした5枚目のアルバム”The Stranger”に収録されました。

She can kill with a smile
She can wound with her eyes
She can ruin your faith with her casual lies
And she only reveals what she wants you to see
She hides like a child
But she’s always a woman to me

彼女は笑顔で人を虜にする
その瞳で人を傷つけたり
何気ない嘘で信頼を壊したりもする
ただ 自分の見せたいものだけを見せ
子どもみたいな隠し事もするけど
僕にとっては永遠に たった一人の恋人なんだ

と歌い出す部分がなんとも素敵です。この素敵な曲からこんなYouTube動画ができあがっていました。世界にはいろんな形で曲を表現する人がいるもんだなと感じました。

She is always a woman to me – Billy Joel

この曲は当時の妻でありマネージャーでもあった エリザベス・ウェーバー を歌ったものらしいですが、現在は離婚してしまいました。

当時20代のビリー・ジョエルが歌った一途なラブソングです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました