ライツ/ジャーニー ~ Lights / Journey

ジャーニー(Journey)は、1973年にアメリカ・サンフランシスコで結成されたロックバンドです。

ヴォーカリストとしてスティーヴ・ペリーが加入して以降、70年代から80年代にかけて爆発的にヒット曲を出し続けました。

この曲は1978年にリリースされたアルバム『インフィニティ』(Infinity)に収録された曲です。

When the lights go down in the City  街の灯りが消え
And the sun shines on the bay    朝陽が(サンフランシスコ)湾を照らす頃 
I want to be there in my City    わが町が恋しい


って感じの歌詞でしょうか。

2010年のMLBワールドシリーズを見ていた時、イニングの間にこの曲がスタジアムに流れ、スタジアムが大合唱となったシーンには鳥肌が立ちました。

スティーヴ・ペリーがスタジアムにいた事から関係者が流したのでしょう。

そのシーンです。

"Lights" – Giants fans sing along – World Series Game 2 – San Francisco AT&T Park – October 28, 2010

こちらはMusic Videoです。

Journey – Lights (Official Video)


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