ハート・オブ・ザ・マター / ドン・ヘンリー ~ The Heart Of The Matter / Don Henley

イーグルスのメンバーとしてドラマー、ボーカルを務めたドン・ヘンリーがソロとして1989年にリリースした3枚目のアルバム「エンド・オブ・ジ・イノセンス」”The End of the Innocence”に収録された曲です。

甘いボーカルに加えて聴き終わった後にも耳にずっと余韻が残る、とても美しいナンバーです。アルバムの最後を飾る曲として最高な曲かもしれません。

I got the call today, I didn’t wanna hear  今日電話を受けた。とりたくはなかったけど
But I knew that it would come   でもいつかくるんじゃないかと思ってた
An old true friend of ours was talkin’ on the phone  今は親友だけど元の彼女からの電話だ
She said you found someone   新しい人がみつかったと言ってた


And I thought of all the bad luck,  僕たち二人の場合は運が悪かったと思うし
And all the struggles we went through  辛かったことばかりを思い出す
How I lost me and you lost you    お互いがお互いを見失っていた
What are these voices outside love’s open door  そんな出来事が僕らに水を差したんだね
Make us throw off our contentment  そんな出来事で満足感を捨てられてしまって
And beg for something more?     それでもそれ以上の何かを願うの?

I’ve been learning to live without you now  やっと君なしで立ち直れそうだったのに
But I miss you sometimes  それでも君を忘れられなくて、そんな自分を知れば知るほど、
The more I know, the less I understand   ますます分からなくなって
All the things I thought I knew, I’m learning them again   そんな想いを振り返って

I’ve been tryin’ to get down to        自分の心の奥を
the Heart of the Matter         問いただそうとするけど
But my will gets weak          でも自分は弱くて
And my thoughts seem to scatter      支離滅裂になる
But I think it’s about forgiveness     結局、それを許せるかどうか
Forgiveness               許せるかかどうか 
Even if, even if you don’t love me anymore  君がもう僕を愛してくれてないって事を

こんな感じの和訳になるのでしょうか。

曲は曲として良いとして、一般的に男は前の彼女のことをいつまでもこうして感傷的に思ったりすることが多い生き物だと思います。自分もそうです。ただマンガ家の西原理恵子さん曰く、女にとっては別れた男は「ウンコ以下の存在」らしいです(実際そうなんだと思います)。俯瞰的に両者を見た場合に、こうした一方的な美化はアホらしくもあるかもしれません。

曲はとても美しく、大好きなロックバラードです。

オススメします♪

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